FF14プレイ日記Ⅶ
ついにプレイ日記も7記事目。FF7といえば皆さんクラウド派ですか?僕は本編プレイせずアドベントチルドレンを観てクライシスコアをプレイしました。ザックス派です。
ソルジャーの誇りを忘れるな…!
当時は若く、コマンドRPGよりもアクションがお好みでした(今は世界樹とかのwiz系システムのコマンドRPGが好きです)。
リア充妬ましいちゃん。彼氏できたらめっちゃ惚気けそう(偏見)。
野菜をあげたらコフユが一緒に戦ってくれるようになりました。クッソ楽しい。
バディも育てていくとタンク、DPS、ヒーラーと役割をもたせることができるみたいなので、ソロ用にDPSかヒーラー方面で育てようかな〜と思います。
コスタ・デル・ソルのサブクエストを進めている途中、ミコッテの踊り子ちゃんにお願いされたので二つ返事で引き受けようとしたら、会話中にフェイトの時間が終了したらしく逃げられました。
パーティの準備のために極上のワインを求め、ワインに人生を救われた男性と会います。
人生、何がきっかけでどんな道に進むのか分からないですよね。そこが面白いところでもあるかもしれませんが…。
閑話休題。
ここワインポートはワインの名産地らしいのですが、現在は目的のワインを作るための葡萄の木が絶滅してしまったらしく、ワイン入手は難航します。
なんやかんやあって失われたバッカスグレープの葉を発見しました。これはとある人物から貰ったものなんですが、その人はあまりに壮絶すぎたのでちょっとここでは書かないことにします。続きはキミの目で(ry
その後、なんやかんやでバッカスグレープの枝を手に入れたので、幻のワインが復活します。
…ただ、育つの待っててもしょうがないんですよね。今現物が必要なわけで、結局ワインは別のものを探すことになりそうです。
そう思っていた時期がわたしにもありました。
ワインポートの嫌味な支配人(?)ビルギレントさんですが、ワインにかける情熱は本物。バッカスグレープを蘇らせた僕らの熱意にあてられ、秘蔵していた幻のワインをプレゼントしてくれました。
なんだろう。いい話なのに、なんかこう…。
ヤンキーが子猫を保護してたら良いやつに見える現象ですよね。
さて、ワインを届けたらついにパーティが始まるらしいです。招待されたのは、「ミコッテの美人学者」とその連れの「腕の立つ冒険者」。メインクエストで主人公以外の冒険者が登場するのはエッダちゃん以来ですかね?
と思っていたら、ヤ・シュトラとコノハのことだったらしいです。
自分たちが招待されたパーティの準備を手伝わされたということでヤ・シュトラは激おこ。正直キレそう。
熱いジャンピング土下座。
さすがにここまで本格的に謝られると許さざるを得ないですね…。
ここにきてネタバラシをされます。パーティ準備で関わってきた人物たちは、五傑衆と呼ばれる5人組で、蛮神に挑むメンバーの選別という役割を担っているらしいです。
FF14のこういう言い回し、いいですね。
現実でこういうドッキリみたいなことされるのは好きじゃないんですが、ゲームだとまぁ全然いい感じですね。
さて、タイタンの元へ向かうために蛮族のエーテライト…蛮風エーテライトの元へ向かいます。
通常、人間と蛮族のエーテルは質が違うのでそれぞれのエーテライトしか転送に使えないのですが、ヤ・シュトラがそこを調整することで人間でも蛮族のエーテライトを利用できるらしいです。有能過ぎひん?
ヤ・シュトラは蛮風エーテライトの機能を維持するために暫くはここにとどまる必要があるので、まずはコノハがタイタンの元へ跳び、後からヤ・シュトラが合流するという形になります。
いざ、蛮神タイタン討伐戦!
倒しました。
このクリスタルがタイタンくんです。
涙ちょちょぎれるサブクエを挟みつつ、メインクエストをガンガン進めていきます。
タイタン討伐の報告のため、砂の家へ。ただいま、ミンフィリア!みんな!
…ん?
ちょっとまって?
砂の家の中に入ると、超える力で時を超えて回想シーンへ。タイタン討伐後、帰還を促すミンフィリアからシーンは始まります。
突如砂の家を襲撃する帝国兵。
コノハを探す白甲冑。イフリートはともかく、タイタン討伐の情報を得るのが速い。
捕らえられるミンフィリア。薄い本が厚くなるぜ!
ノラクシアが、最後にミンフィリアからの伝言を言い残し事切れます。ノ、ノラクシア…無茶しやがって…。
帝国、絶対に許せねぇ!
のばらァァァァァ!!
仲間たちの死体を弔うために教会に運びます。名前持ちだったモブたちが名前無しのモブとして死んでいる…。帝国、許せねぇ…。
墓石に祈りを捧げ、打倒帝国を誓います。力に支配された奴らに、エオルゼアを渡してはいけない…。
すまん…すまん…。
マルケズがストーキングされているらしいので調査します。
帝国兵でした。ボコにします。
運の良い男、アルフィノが登場します。なんかマルケズを探していたらしいです。
白髪ラッキーマンから明かされる衝撃の事実。
イクサル族が蛮神ガルーダを召喚したらしいです。悲しんでる暇はねぇ!
筋肉を覆い隠すローブを脱ぎ捨てたマルケズもといシドと共に、蛮神討伐に乗り出します。
ガルーダが生み出す風に対抗するために、シドの飛空艇を探しに雪国へ。
イカした鉄仮面…?
この後めっちゃ色々あるんですが、最近はてなブログのファイル利用量がヤバイのでダイジェストでお送りします。ロードストーンの日記機能に切り替えるか検討中です。
大まかな流れは以下の通り。
・雪国は外の人間を寄せ付けないので貴族に紹介状を書いてもらおう
・貴族の人が濡れ衣着せられてる
・調べていくと濡れ衣着せてるやつが裏切り者だった
・ボコにする
・お前たちには世話になった!飛空艇返すわ!
・でも飛空艇奪われちゃったん…
・アルフィノ「じゃあ俺らが取り返すぜ!主人公任せた(丸投げ)」
・コノハ「取り返したった」
・シド「うおおおお!」
・みんな「いくぜガルーダ!」
・ガルーダ「実はわたしは3回斬られただけで死ぬぞォォォ!」
ご愛読、ありがとうございました!
蛮神ガルーダ討伐編、完。
ガルーダが他の蛮族を攻撃し、蛮族の危機意識によってイフリート、タイタンが顕現します。が、帝国の兵器、アルテマウェポンが登場し、全てを滅ぼしてしまいます。
クッソ強そう。
砂の家に戻ると、イダが帰ってきてました!ヤ・シュトラも無事らしいです。良かった…。
超える力が発現します。クリスタルとの対話。ただただ眩しい。
5人だけになってしまいましたが、再び砂の家に暁の血盟の仲間が集いました。
帝国に捕らえられた仲間たちを救出しに行きます。
橋の下で震えるドンキーコングウェッジを発見。
帝国兵に襲われているビックスを救出。
今行くぞ!ミンフィリア(CV: 沢城みゆき)!
帝国兵の格好をして潜入すると、ララコン(ララフェル・コンプレックス)の変態帝国兵がいました。
僕はナナモ派ですかね…。
味方を逃がすために敵陣に単身飛び込むウェッジ。今行く必要あった?
敵兵に崖縁に追い込まれ絶体絶命の状況で、シドから通信が入ります。
シドを信じて崖から飛び降りると、飛空艇で回収してくれました。さすがに操船技術が巧すぎる。
飛空艇で逃げる中、敵兵の中に仮面の男…アシエン・ラハブレアの姿が見えます。あの野郎…。
すると、なぜかおもむろにフードを脱ぎ始める仮面の男。脱衣癖があるのでしょうか…。
!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
イ、イケメン!?死んだはずでは!?ていうか敵!?はぁ!?!?
サンクレッドォォォ!!
裏切りにキレそうになりますが、今できることをやるしかありません。三国同盟に、暁の血盟の再誕を知らせにいきます。
(間違えて帝国兵コスのまま来ちゃった…)
主人公の服なんて気にせず盛り上がる三国同盟。全裸でも許されそうです。
カヌ・エ・センナ様の水着が見てぇな〜俺もな。
砂の家に仲間たちが戻ってきました。
さらに、イケメンは裏切ったのではなく闇のクリスタルによって操られていたことが発覚。クリスタルをなんとかすれば、救うことができるらしいです。
…というか、敵にどうこうされてしまってたんですね。暁の血盟の賢者なのに…。
この後、アルテマウェポンを破壊する作戦が決定し、内容を知らされます。三国すべてを巻き込んだ大規模作戦です。
次回、(たぶん)新生エオルゼア編最終章!乞うご期待!