FF14プレイ日記Ⅷ
新生エオルゼア、完結編!
まずは初の8人コンテンツである「リットアティン強襲戦」に行ってきました。え?4人しか居ないって?
こちらこそ(レベル70のフレを連れてきて)申し訳ございません…。
シャキらないらしくて諦めました。
主人公に続け!ということで、連合軍の士気は最高潮。このまま勢いに任せて押しつぶしてしまいましょう。
ほんとはこっちサイドなのに闇のクリスタルのせいでハブられたイケメン
帝国サイドも準備を整え、いよいよ最終決戦といった感じです。
士気は最高潮!って思った直後に前線の兵士の士気が低いって話をされました。うーん。
仕方ないので、英雄コノハが手ずから作り上げた料理、バジリスクシチューを振る舞って兵士の士気を高めます。
士気、下がりそう。
めっちゃ士気高まってるやん。
どうでもいいですけど、自分の分身であるコノハが「貴女」とか「そこのお姉さん」とか言われるとちょっとドキッとします。FF14はTSFだった…?
料理を振る舞ったあと、活を入れていきます。がんばれ♡がんばれ♡
面白いポーズで返されました。でも活が入ったなら、OKです(ニュース画像略)。
いよいよ作戦が始まります。超える力を持つミンフィリアがこれを言うと言葉の厚みが違いますね。ミンフィリアが超える力使ってるところ見たことないけど。
まるで戦略兵器のような扱いを受けるコノハ。火力を出すのはDPSさんですけどね?
その後なんやかんやあってメンヘラ白い鎧の人を倒しました。
ネロさんの熱いストーカー発言。二代目イケメンストーカーの誕生です(初代はサンクレッド)。
光の戦士にアルテマウェポンは通じない!
いいやッ!通じるねッ!
フハハハハ!(暗黒微笑)
そしてイケメン(アシエン・ラハブレア)に乗っ取られるアルテマウェポン。ガイウスもまた、アシエンの手のひらで踊らされていたにすぎないようです。
というか、なんでアシエンを信用できたんだ…。
無様だな……(イケメンボイス)。
僕はモンハン派です。
アルテマウェポンを倒したあと、光のクリスタルがいる精神世界的なところでアシエンと対峙。
ゲーム開始時と同じような構図で、光り輝く武器を手にします。
そして正面から突っ込んでくるアシエンをぶった切り、サンクレッドを救出。いや、なんで正面からでいけると思ったん?
その後、光り輝く精神体と化した仲間たちが合流。これが…光の戦士…。
その後、光の戦士たちの光の体当たりでアシエンを攻撃します。攻撃方法そんな感じ?
これが…光の力……!?
アシエンを見事撃破し、世界に平和が訪れた…。
なんてことは全然なく、精神世界での出来事なので現状はまったく改善していません。
ダイジェストで進んできたので、ここで現状を整理しましょう。
・帝国の基地はアルテマウェポンの放った究極魔法アルテマによって崩壊している
・主人公たちはハイデリンの力で難を逃れたが、崩れる基地から脱出しないと普通に無理
・アシエンを引き剥がして気を失ったサンクレッドがいる←new!!
というわけで…
逃げるんだよォォォォッ!!!
こいつ…直接脳内に…!?
まさかハイデリン、助けてくれるのか!?
基地の外では、仲間たちがコノハの脱出を待っています。
ミンフィリアの脳内にも…!?
これはコノハとミンフィリアの超える力によってなんやかんやなって助かるパターン!!!
めっちゃ普通に出てきた。
こうして、エオルゼアに平和が訪れた…。
なんてことはなかった。
アルテマウェポンがやられたか…。
だがやつは我ら四天王の中でも最弱…。
3人パーティ(またレベル70のフレと行きました)の冒険者に倒されるとは、四天王の面汚しよ…。
みたいな会話がありました。
つづく(迫真)
ということで、最後の方はスクショをあまり撮っていなかった都合駆け足になってしまいましたが、これにてFF14プレイ日記、新生エオルゼア編は終了となります。
ここまで読んで頂き、ありがとうございました。
今後ですが、はてなブログのファイル利用量が思ったより小さめということもあり、ロードストーンの方に移ろうかと思っています。
書く内容はこれまで同様、プレイして起こった出来事をスクリーンショットと共に適当に書いていくだけのゆるい日記になります。
暇な時に読んで、よりエオルゼアの冒険を楽しむ足がかりにしていただければ幸いです。
それでは、皆さん今度はロードストーンで!もしくは、エオルゼアで会いましょう!
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