FF14プレイ日記Ⅱ
今日も今日とてFF14。
ギルドリーヴに挑戦しよう!というクエストがあったので、ギルドリーヴに初挑戦しました。
始め方がわからなくて途方に暮れました。
ググると、コンテンツ管理タブからスタートするっぽいのでスタート。
ピンチになると仲間を呼ぶという特殊なペイストを狩ります。逃げたところを普通に追撃して撃破。
ホライズンのトトノワさんに報告するとトロフィーが貰えました。
その後、クエストの導きに従ってフラフラとウルダハ周辺を冒険します。
悪事を働いているらしいララフェルの一家に問答無用で背後から襲いかかったり
カエルの毒液を取ってきてくれと言われたので行ってみたらカエルがクソデカかったり
カエルに丸呑みにされたり
舐め回されたりして、ようやく毒液を集めました。
クエストの報告のために戻っていると、腹を減らした少女に遭遇。話を聞くと、どうやらこのあたりは食べ物が少ないらしく、働き通しの母親の食事が用意できないといいます。
放ってはおけず、レベルシンクを使ってフェイトに参加。サボテンの魔物を倒したり、そのへんのサボテンを伐採してサボテンの果肉を集めます。
20個弱集めたところで少女に渡すと、もう少し欲しいといいます。サボテンの果肉がどれぐらい日持ちするのかはわかりませんが、フェイト完了までの1分でできるだけ集めて少女に渡します。
追加で果肉を集めるコノハちゃん
追加で渡すと、自分も少しは食べられるかな?と言って喜んでくれました。20個も食う母親の胃袋が心配なので、むしろこの子にも沢山食べて欲しいです。
少女に幸あれという願いを込めて応援してみましたが、少女はとっととお母さんの所にサボテンを届けに行ってしまいました。
少女とサボテン、完。
悪事を働く一家を懲らしめるのと、ジャイアントトードの毒液採取などのクエスト報酬で装備がいくつか貰えたので最強装備を押したら、痴女になりました。
クエストマーカーに従って歩いていると、残り時間15秒のフェイトが始まって問答無用で失敗になりました。運命は…変えられないんやなって…。
港町に辿り着くと、ぐーたらな男に桟橋のゴミ掃除を頼まれました。片付けてやったものの、やる気は出ないようです。本当に片付けるべきゴミはこいつのようです。
魔物退治のクエストの帰り、港町の手前の水辺で釣りをしている友達以上恋人未満のララフェルがいました。
痴女の応援をしておきました。
魔物退治を済ませると、新たなクエストが発生します。メリルダという語彙力のない女性に話を聞きます。
…聞いていたんですが、以前クエストの途中で知り合ったフフルバというララフェルがコノハにお礼をするためにやってきていて、話を聞いて上司に報告に行ってしまいます。忙しいやっちゃ。
NO語彙力女に頼まれ、真顔でフフルバの助けに向かいます。
フフルバの上司であるバルドウィンは、つぶらな瞳の悪人でした。フフルバは騙されていたらしいです。
バルドウィンとその取り巻きを懲らしめると、フフルバの尊敬する人物であり、もみあげが凄いレオフリックさんが登場します。彼は事情があって剣が持てなくなってしまったらしいのですが、それでもフフルバにとっては先達として尊敬できる人物なのでしょう。もみあげも凄いし。
一連の流れをモモディに報告すると、今まで「名字+さん付け」だったモモディがついにコノハを呼び捨てにします。仲間として認められたということですね。
余談ですが、いわゆるタメ口には「相手を下に見るもの」と「相手と対等になるためのもの」の二つがありますよね。
閑話休題。
取引についてきてくれと言われてついて行ったら、当たり前のように騙して悪いがされました。当たり前だろ。
すると、「イケメンが保護していた桃色の髪の美少女ララフェルの執事みたいなおじいちゃんララフェル」が助けに来てくれました。
敵は奇妙な術を使い、イケメンの背中に隠れながら倒したあの魔物を呼び出します。しかし、コノハもあの時と比べて強くなりました。順当にダメージを与え、危なげなく撃破します。
おじいちゃん率いる部隊が残党を追いかけ、一人になったところで怪しいローブの男が現れ、魔物をけしかけてきます。
召喚されたレッサーガーゴイルと戦っていると、背後から颯爽とイケメンが現れ、加勢してくれます。今回はレッサーガーゴイルのHPをしっかり減らせているので、肩を並べて戦っている感が出ています。
ガーゴイルを倒した後、残ったローブの男も倒そうとするのですが、タゲがイケメンに向いているので、イケメンの力に驚いているようにしか見えません。
イベントが終わってフィールドに戻ると、知らない痴女が痴女の前に立ちはだかっていました。
ウルダハに帰ると桃色の美少女にお礼を言われ、パーティに招待すると言われたものの、脳筋なコノハはパーティの作法なんぞ知りません。モモディに相談に行くことにします。
モモディがいるカウンター席に、犯罪者予備軍みたいなきぐるみが2匹座っていました。ですが、ここにいるということはおそらくモモディが認めた冒険者なのでしょう。いや過ぎる。
モモディのおかげでおしゃれなピアスを手に入れていざ社交界デビューしたものの、コミュ障を発揮して部屋の隅に行くと、ムキムキのおじさんに回り込まれてしまいました。
会話中に現れたクリスタルを見つめていると、回想シーンが始まります。回り込むおじさんも回想に登場しています。
チョコボに乗っていたはずのおじさんが、数カット後にはチョコボから降りていることが気になってしょうがありませんでした。
市場で踊っているミコッテのお姉さんが踊りを磨きたいらしく、踊りの先生を探してほしいと頼まれます。しかし、なぜか自分が弟子入り志願者だと勘違いされた挙句、流されるままに先生の前で踊りを披露します。
怪しげなダンスを踊る先生。真似るものの認めてもらえないミコッテちゃん。先生は、コノハに踊りの手本を見せるよう支持します。冒険者って…?
人生を込めた怪しい踊りを披露するコノハ。この踊りがきっかけでミコッテちゃんに師匠扱いされ、方向性を間違えたミコッテちゃんは歌って踊れる冒険者になるべく冒険者ギルドに走っていきます。
目を見て話せ。
飛空艇に乗って別の街に行けるようになりました。
モモディのお陰でここまで冒険者としてやってこれたので、なんとなく寂しくなりますね。
帝国関連のムービーが挟まりましたが、かっこいい壁紙しか撮れてませんでした。
いくつかの街を回り、回想シーンで三種族同盟のトップらしかった人たちに挨拶していきます。
パーティを組んでいたフレに「そろそろダンジョンだから初心者の館行っておけば?」と言われたので行きました。
画像は話が長かったので怪しい踊りを踊って暇をつぶすコノハです。
別の訓練では、別の踊りを披露します。
ダンジョン攻略中、修理に関するチュートリアルが表示されたので満を持して装備の修理を行いました。
瞳をうるませた少女に庇護欲をくすぐられましたが、門前払いを受けました。
いくつかのダンジョンを踏破し、冒険者として着実に歩を進めている実感がありますね。
夜のグリダニアとダブルクロスホットバーは感動的でした。
今回は以上になります。リアルの都合で数日間プレイできなさそうなのが寂しいですが、エオルゼアをより楽しむため、リアルもしっかり充実させなければなりません。
また次回。