FF14プレイ日記Ⅴ
リーダーがやられた瞬間隊列組んで帰宅するコボルドの図
プレイが楽しくてブログを書くのがめんどくさくなってきました。でも後からプレイ日記読み返すとこういうことあったな〜ってなって面白いので書いていきます。
手紙を預かったんだけど忙しくて届ける暇がないから代わりに届けてくれ!という依頼。たしか場所はエイルポートだったと思う(うろ覚え)。
ママンて。ちなみに手紙の中身は…ここでは触れないでおきましょう。続きはキミの目で確かめろ(?)
サハギンと戦った農夫の話を聞けました。勇気と蛮勇は違うと思うんですが…。
尤も、サハギンと戦う力が本当にあったのかもしれないのでなんとも言えませんね。
お話してるキキルン族がいました。かわいい。
メインクエストを進めていきます。
裏切り者がいる!って話を聞いて調査すると、露骨に裏切ってる男がいました。
どうやら主人公補正を甘く見ている様子。分からせてやりましょう。
(主人公補正の強さを)ご理解ください。
バスカロンの酒場でお疲れ様〜って言い合ってると、シルフ族が駆け込んできます。なんでも、長ちゃまと呼ばれている、一番偉いシルフ族が行方不明なんだとか。
調査の結果、トトラクの千獄という場所で目撃証言があったので中を探索します。
…したいんですが、なんとなくIDに挑む気にならなかったのでサブクエストを消化していきます。
クァールという魔物の子供を保護。この後、ミニオンとして飼うことができます。
腹を空かせた子犬を保護します。ミスってぜんぜん違うエネミーをなだめているのは内緒。
動物を育てるなんてのは所詮人間からの押しつけですが、まぁなんとか一緒にやっていきましょう。
快活な少女の下着を覗こうとして川に落ちました。
子供たちにお菓子を配ったお礼に、グリダニアダンスを教えてもらえました。また踊りのレパートリーが増えてしまいましたね…。自分の才能が怖い。
というかこれ、各都市にあるんですかね。リムサ・ロミンサのクエストもそのうち消化していきます。
ナメクジと戦っていたら、タイニークァールがクァールパンチで一緒に戦ってくれました。ダメージもデバフも何もないですが、癒やしポイントが高いのでアドですね。
水の採取を依頼されたんですが、各採取ポイントにアクティブモブがいたので結局討伐クエストみたいな感じでした。
こいつのデカい版みたいなやつとも戦ったんですが、クエスト内容がイベントアイテムを使用して倒す、みたいな感じだったんですよね。
アイテム使ってる間に「くさい息」を撃たれてデバフ祭りになり死にそうな目に遭いました。ファッキン研究者。
ラベンダーベッドに行きました。景色が良い…。
開始都市はウルダハですが、家を持つならラベンダーベッドがいいなぁ〜って思います。どうせ飛空艇でひと駅ですし。
討伐手帳を埋めに、ホライズンの西にある地域を探索します。洞窟の中で光があるだけで幻想的な気分にさせられます。
ちなみにこの後、洞窟内を探索してたらレベル40後半のアクティブモブに追い回されて死にそうになりました。
満を持してトトラクの千獄へ。
足を踏み入れると速度が遅くなる沼があったり、近付いたら爆発して毒を撒き散らす繭があったりで酷い目に遭いながら最深部へ。
繭に盾を投げつけて遠くから処理してたんですが、たまに吸い込まれるトラップで爆風に叩き込まれるので油断できませんね。
最深部では、黒ローブの男と遭遇。
黒ローブの男の怪しげな術により、壁を這っていた一般通過モブが超進化してボスになります。そんなんアリかよ。
毒沼に気をつけつつ撃破。最初暫くの間毒沼の存在に気付いておらず、ヒーラーの方には迷惑をかけたと思います。最後は湧いてくるザコの処理が追いつかなくて体力めっちゃギリギリになりながらも、逃げながら盾を投げつけて撃破。
シルフ族の長ちゃまを救出します。
長ちゃまに挨拶すると超える力が発現します。ラムウを探す帝国。シルフ族は見た!って感じ。
暁の血盟や双蛇党への報告はバスカロンが買って出てくれたので、こちらはシルフの仮宿に向かってシルフ族との会談です。
ミンフィリア(CV: 沢城みゆき)から預かった通話のピアス、こちらからは使えないんですかね?
そもそもあれは向こう側からの一方通行なのかもしれない。敵に囲まれてヤバい!って時に通信が入って、生き残らなきゃ…!ってなる展開ないですか?ないですか。
グリダニアが蛮神ラムウを警戒しているという話をすると、ラムウに関連したシルフ族の情勢を聞くことができました。
話を要約するとこんな感じ。
・帝国に対抗するために一部のシルフ族がラムウを召喚したものの、信徒(テンパード)化してしまう
・ラムウ召喚の反対派はシルフ領を離れ、仮宿で生活している
・ラムウは守護の神なので、シルフ領に入らなければ危険はない
・信徒である悪い子シルフたちも、基本的な考え方はラムウの影響を受け、シルフ領からは殆ど出てこない
ラムウの攻撃をシルフ族が「びりびり」とか雷とか表現していたし、立派な髭を蓄えた老人のような姿が描かれているので、元ネタはトールなんでしょうか?
ともかく、長ちゃまにシルフ族の現状と、長ちゃまをはじめとした仮宿のシルフたちの考え方を書簡に纏めてもらい、双蛇党へ報告に行きます。
その後、砂の家に行きミンフィリアにも直接報告します。
すると、アルアリ兄妹の兄の方がいました。
話の内容的に暁の血盟のメンバーではないようですが、協力関係といったところでしょうか?
トトラクの千獄で遭遇した黒ローブ仮面男の報告も済ませたところで、シルフ族が砂の家に駆け込んできます。またトラブルかぁ〜?って思ったんですが、どうやらこちらに協力したい!というだけらしいです。
暁の血盟に新たな仲間が加わり、次の任務へ。
不滅隊から仮面の男の情報が入ったので、話を聞きにウルダハへ。最近グリダニアに入り浸っていたので久々の帰還のような気もします。
ウルダハ市でジャグリングしてるひとが居ました。
途中、涙を禁じ得ないサブクエストがありました。
キキルン族を倒す討伐手帳があったんですが、キキルン族と戦うことになりそうなフェイトがあったのでついでに消化する気持ちで挑みます。
15分ぐらいかかりました。マジで強かった。ハイポーションを事前に買いだめしてなかったら普通に死んでましたね。
仮面の男について調べるならアラミゴ人を探れ!ということで、リトルアラミゴへ。
リトルアラミゴは排他的な街でよそ者を寄せ付けない、と聞きますが、実はサブクエストで立ち寄ったことがあるんですよよね。
色々と情報を融通してくれたヒヒバルという商人の娘、ヒヒラを訪ねます。
ヒヒラが薬を配っても受け取ってもらえませんが、冒険者ならもしかしたら…ということで薬を代わりに配ります。
駄目でした。
アラミゴ人に、伝統的な薬の製法を教えてもらって再チャレンジ。
今度は受け取ってもらえました。美少女が作った薬なんだから、当たり前だよなぁ?
ミンフィリアに中間報告。アラミゴ人に関する話が聞けます。これだから人権後進国は…。
砂の家の行けなかった場所が行けるようになってました。施設増えすぎィ!?って思ったら、大半が会話できるだけのNPCで、施設は修理屋とよろず屋しかありませんでした。
暁の血盟に所属しているアラミゴ人の伝手で、アラミゴ人の組織と接触します。
すると、こっちはこっちでゴタゴタしてるらしく、お使いクエストが大量に発生します。世界を救うお使いに震えろ〜?
サブクエスト消化中。目の前で会話してた男が攻撃されて反撃しているのに、自分は会話を続行する男、さすがにやばすぎひんか?
りんごの収穫を手伝います。「虫食ってるのに気をつけてね」と言われたんですが、このサイズは虫食ってるとかいう次元ではないと思います。
この後薬を届けるものの、一番傷が重かったやつが足手まといになるまいと脱走してしまったらしく、追いかけます。
追いかけて、襲われてるところを助けて、一件落着。お礼にリトルアラミゴのまとめ役に橋渡ししてもらいます。
今度こそ認めてもらえたので、色々と話を聞けます。なにやらアラミゴ人の若い衆がきなくさいらしい。
露骨ぅ〜。
ウィルレッドという若い衆の中心になっている男を筆頭に、アマルジャ族の持つクリスタルを強奪しに行くらしいです。クリスタルの力を利用して、アラミゴ人の地位を高めようとしているんだとか。
息をするかのように失敗しています。仮面の男に唆されていたとはいえ、さすがに安直が過ぎる。
追いかけてきたアマルジャ族を片付けて、ウィルレッドと共にリトルアラミゴに帰ります。
漢劇場により、ウィルレッドは心を入れ替えます。この後ウィルレッドに仮面の男について聞くものの、重要な部分はやはり伝えられていない様子。決定的な手がかりは得られないまま、砂の家に帰還します。
今度はグリダニア周辺で仮面の男の目撃情報が得られました。
今日はここまでです。仮面の男の足取りを追うものの、どうにも後手に回っている感が否めません。こちらから打って出るためにも、まずは味方を増やして情報を集めなければいけませんね…。
放置してたら景観カメラに切り替わる設定にしているので、たまにこういう景色が見れます。エオルゼア、美しい。